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  • 飲食店の火災対策!のぼりを「防炎のぼり」に変えて被害拡大を防ごう

    17-09-26

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    飲食店の火災の件数と原因

     

    飲食店を経営しているなら、気を付けておかなければいけないのが防災対策。特に火を使う調理場における火災には充分に注意が必要です。

     

    総務省消防庁が平成28年に発表したデータによると、飲食店による火災は平成27年1月から12月までの1年間で536件も発生しています。

    (参考:https://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h28/08/280819_houdou_2.pdf

     

    飲食店での火災の主な原因は「調理場からの出火・延焼」であり、具体的には「調理中の火の放置」「調理機器の過熱から出火」「排気ダクトに付着した油汚れや付近の可燃物からの延焼」での火災が多いようです。

     

    では、上記のような原因に対し、飲食店ではどういった対策ができるでしょうか。

    飲食店でできる火災対策

    「出火を防ぐ」・「延焼を防ぐ」の2つが大事

     

    飲食店でできる火災対策には、「出火を防ぐ」「延焼を防ぐ」の2つがあります。

    まず優先したいのは、出火を防ぐこと。飲食店の火災原因第一位は「調理中の火の放置」ですので、調理中は火の側を離れず、しっかり管理することが最も大切です。

     

    次に気をつけるべきことは、延焼を防ぐことです。もしも出火したとしても、燃え広がらなければ被害は最小限で済みます。

    これには、延焼原因の上位にもなっている排気ダクトの清掃をしっかり行うこと、それから、燃えやすい物を出来るだけ置かないということが大切です。

     

    飲食店ではのぼりを使用しているところも多いと思いますが、通常、のぼりは燃えやすく、火災の際に運悪く火の側に収納されていたりするとあっという間に燃え広がり、被害拡大の原因となってしまいます。

    お客さんを集めるだけなら良いのですが、のぼりが火災の被害拡大の原因となってしまっては困りますよね。

     

    そこで、最近は、防炎加工を施した「防炎のぼり」というのぼりが登場し始めています。

    延焼を防ぐ「防炎のぼり」

     

    防炎のぼりは、燃えやすい繊維の性質を改良し、防炎加工を施した燃えにくいのぼりです。

     

    火を完全に防ぐというわけではありませんが、火を近づけても燃えにくく、火を遠ざけると自己消火するため、火災の脅威の一つである延焼を防ぐことができます。

     

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    http://www.adflag.jp/Product/List?Code=2929

    最も大切な火災対策

     

    火災を防ぐのに最も大切なことは、調理中の火の取り扱いなどのルールを店内でしっかりと定め、それを皆で守っていくことです。

    日頃から皆で気を付けることで、火災は未然に防ぐことができます。

     

    しかし、それでもちょっとした油断から火災が発生する可能性はあります。

    「延焼による被害拡大を防ぐために、防炎のぼりを導入する」というのも、飲食店でできる火災対策の一つとして検討していただければと思います。